
二日前に雪が降った事もあり、まず鉄筋の中に入りこんだ雪どけからスタートしました。
この写真は翌日のコンクリート打設状況です。
打設の日は天気も良くコンクリートを打つにはもってこいの日でした。
夜は気温が下がるためコンクリートの強度を上げ、打設後はシートをかけて基礎を養生します。
しばらくはシートをかけた状態でゆっくりコンクリートを硬化させます。

柱状改良の養生も終了し基礎工事に入ります。
写真はべた基礎の配筋状況です。配筋を終了した時点でコンクリートを打設する前に、配筋検査を行います。
自社検査に加え、民間の保証会社である『住宅あんしん保証』さんの検査も行います。
基礎の図面通りに施工されているかどうか、鉄筋の径、ピッチ、コンクリートのかぶり厚さなどをチェックします。
配筋検査の合格がでると、ベースのコンクリートを打設します。
次の日は土間部分のコンクリート打設です。

地盤調査の結果、地盤の強度があったのですが、不規則に強度がでていたため長期的な安全性を確保する為に柱状改良という結果になりました。
60センチの丸い穴を深さ約4Mまで掘ります。
掘り終わったら堀った土と液状になったセメントを穴の中でかくはんします。
そういった一連の流れで作業していきます。今回は二日間かけて35ヶ所施工しました。
地盤の状況や施工方法にもよりますが、40坪程度の住宅で50万~100万円程度かかる場合が多いです。
養生期間を空けてから次は基礎工事に入ります。

前日に棟梁、ヤマガタヤ産業さん(材木屋さん)、江間忠ウッドベース中部さん(プレカット屋さん)と土台組、梁組、柱位置、耐力壁等の検討打合せを行いました。
専門職の人が集まると色々な視点から意見が出てきます。
その意見を検討しながら神戸町の家の構造を固めていきます。
在来工法にとって軸組みは最も重要だと考えています。
同じ部材一つとっても配置位置、方向等が違うだけで家の強度やバランス等が変わってくるからです。
家の構造的なバランスが取れるように構造材、金物等の検討が必要だと思います。
神戸町で木造2階建の新築工事をやらせていただく事になりました。
同い年の方なので話をしていたら共通の友達もいました。
お客さんと距離が近づいた感じがしました。
今回の物件もお客さんと楽しく納得の行く家造りをがんばっていきたいです。
まず新築を建てるにあたって地盤の支持力(強度)を計測する必要があります。地盤の沈下等を防ぐ為です。
この写真はスウェーデン式サウンディング試験という地盤調査を行っている状況です。
よって支持地盤の強度によって地盤補強を行うか否かが決まってきます。